担当者の横浜ラーメン紀行

2018年08月8日

台風が近づいています。
担当者はカップ麺とコロッケを買っておきますが。

担当者は横浜に出かけるたびにつれづれなるままにラーメン屋をめぐる担当者でありますが
今日も今日とて見つければ入ってしまいます。
今日は横浜市の北部にある、とあるラーメン屋。
ここの特徴は、「吉村家」さんから続く系譜ではなく、
全く独自に研究して味を作り上げた店であること。
独自に研究した店ですから、従来の枠にはまらない進化を遂げました。
この店の売りは「新鮮野菜」。店で使う野菜は全て季節の野菜を
毎日使う分だけ直接農家から仕入れて使う。
だから鮮度と味が違います。
家系ラーメンには欠かせないホウレン草も季節に応じて小松菜に変える。
それだけに野菜メニューは「味に自信あり」
「青菜追加」や「キャベツ追加」もできます。

一緒に出てきた餃子もキャベツがぎっしり。
味は体に優しい甘み。それでいて担当者が知っている
家系ラーメンとは全く違う甘味でおいしい。

夏です!「楊喜家」で野菜たっぷりのラーメンをどうぞ!